UiPath Studioを使って簡単な業務を自動化する方法を解説します。
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RPAで自動化処理を作るために知るべきこと
本コースでは、UiPath Studioを使用してAR(手動実行ロボット)で実行可能なプロセスを作成するスキルを学びます。
以下の4つのスキルを学んでいきます。
- UiPath Studioの操作方法が分かる
- 業務手順書が書ける・読める
以下の3つは実践を通して学んでいきましょう。
- ロボットがUI要素情報を覚えておくセレクターが分かる
- ロボットにデータを覚えさせる方法が分かる
- 日時比較や文字列操作などの方法が分かる
- 業務手順書の操作に対して使うアクティビティが分かる
UiPath Studioの簡単な使い方
まずは、UiPath Studioの簡単な使い方について理解しましょう。
業務手順書を書けるようになろう
練習1.アプリケーションの自動化
メモ帳を使って、アプリケーションの自動化を学びましょう。
練習2.ブラウザの自動化
ブラウザの自動化はアプリケーションとほぼ同じです。
ここでは、拡張機能のインストールとセレクターについて理解を深めましょう。
練習3. 分岐・反復構造と対話形式処理の作成
基本的な分岐・反復構造と色々な処理で使える対話形式を作りながら学びましょう。
練習4. 既存処理の流用
練習5. ファイルの自動化
練習6.Excelの自動化処理を作ってみよう
①Webに入力するExcelデータの準備
①処理
②WebサイトへのExcelデータ書き込み
③Webサイトの表データ抽出
④コレクションの繰り返しとデータテーブル操作
⑤データテーブルの繰り返し
⑥メール送信処理
ワークフローの公開と実行
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