ビジネス英語を学ぶ

TOEIC 860点越えがPart5文法問題の解き方を解説します

TOEIC難しいなー。

就職のために点数上げないといけないのにー。

 

 

 

こんな方のために、今回はTOEIC Part5 文法問題のコツを伝授したいと思います。

 

エンジニアブロガーのプロコアラです。

10年間エンジニアとして働いており、TOEICの最高得点は895点(Readingは465点 / 495点)。

会社から帰って毎日3時間勉強して、1年で点数を400点上げた変態です。

 

 

はじめに

この方法は、文法特急シリーズでTOEICテスト特化型スクール花田先生の方法を採用した物です。

文法特急シリーズは、非常に分かりやすいので全部オススメです。

花田先生の文法特急シリーズを通勤中に読みまくってたら、Part5,6はほぼ満点くらいのレベルになりました。

 

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TOEIC Part5 文法問題の解き方

それでは早速、TOEIC Part5 文法問題の解き方を解説していくよ!

 

問題よりも前に選択肢に目を通すべし!

まずは選択肢に目を通しましょう。問題文を読むなんてナンセンス!

TOEICは時間との勝負です。Part5,6で時間を使わずに解いて長文のPart7に時間を費やすのが王道の解き方です。

選択肢だけで解ける問題もあります。

 

選択肢と全体の文章から問題パターンを判断して解くべし!

問題パターンは大きく分けて2つあります。

(A) 品詞が同じで意味が異なる単語が並んでいる問題(精読パターン)

例)

・among

・into

・until

・about

 

(B) 意味は同じだけど品詞が異なる問題(速読パターン)

例)

・secures

・secure

・securely

・to secure

 

(1)精読パターンはよく読まないと分からない

(2)速読パターンはよく読まなくても分かる

 

更にこれらは以下のようにカテゴライズできます。

各パターンで解き方があるので、それを理解しておくことが重要です。

 

(A)精読パターン

・文脈(同品詞で統一されている選択肢から文章の意味が通るものを選ぶ問題)

→前後の文脈を繋げていく

・指示語(I, you, he, she, it, we, theyやme, you, his, her, its, our, theirの中から前後の文脈に合うもの選ぶ)

→文脈上、どの人や物のことをさそうとしているかを把握する

 

(B)速読パターン

・品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞・動名詞・分詞・不定詞などから選ぶ問題)

→主語述語などの文の切れ目を中心に文構造をチェックすることが大事

・修飾(other / another, all / each, already / stillなどの空欄前後や文全体を修飾するのに適切な語句を選ぶ問題)

→修飾しようとしている箇所を見極め単数複数や文脈をチェックする

・前置詞 vs 接続詞(前後にある句や節を連結するのにふさわしいものを選ぶ問題)

→空欄後の文構造をチェック

・他動詞 vs 自動詞(他動詞か自動詞かを選ぶ問題)

→空欄の後ろにある目的語や前置詞をチェック

・時制(適切な時制を選択する問題)

→時に関するキーワードを見つける

・格(I, my, me, myselfといった主格、所有格、目的かくなどから適切な格を選択する問題)

→文章を形成するのに欠けている要素があるか検証する

・比較(原級、比較級、最上級から適切なものを選ぶ問題)

→than, as, among, betweenなどの語句に敏感に察知する

・関係詞(who / which / that / whatのような関係代名詞やwhen / whereなどの関係副詞から適切なものを選択する問題)

→空欄の後ろに続く文構造や先行詞を活かす

・パラレリズム(等位接続詞がつなぐ要素を同品詞・同形の状態で並列させていく問題)

→andやorなど前後にあるキーワードの形を強く認識する

・語法(単語の意味よりも語法の観点から正しい使い方をしているものを選ぶ問題)

→空欄前後にあるキーワードを探す

・態(受動態、能動態を選択する問題)

→空欄の後ろに目的語があるかチェック

・主述の一致(主語に合わせて適切な動詞の形を決定する問題)

→補足情報を削ぎ落として主役を見つける

・構文(eighter orなどの決まった形を完成させる問題)

→呼応させていくべきパートナーを探す

 

例題を解いてみよう

 

問題1

—– her homework is finished, Mr. Tailor will have to go to the station to catch her flight home.

(A) In spite of

(B) With

(C) As soon as

(D) Ever

 

問題2

Mr. Tanaka’s commitment to quality was —– valued by his colleagues and the company’s customers.

(A) equaling

(B) equality

(C) equal

(D) equally

 

例題の解説

 

問題1

選択肢を見ると、前置詞と接続詞が並んでいるため「前置詞 vs 接続詞」のパターンだとわかります。

空欄からカンマまでを見ると文が完成した節になっているため、接続詞が入ることが分かります。

よって、この中で唯一の接続詞である(C)を選択します。

(A):前置詞 In spite of A (Aにも関わらず)

(B):前置詞 With A (Aと一緒に、Aという状況があるため)

(D):副詞 Ever (かつて)

 

問題2

同じ意味で品詞の違う選択肢が並んでいるため「品詞」の問題パターンだと分かります。

品詞の場合は文構造を把握するところから始まります。

頭から読んでいくと形容詞や名詞が入りそうなのですが、

 

まとめ

文法が分からないものが出てきたら、文法の参考書で確認していこう。

こうすることで他のPartの点数も伸びてくるはず!

 

オススメの参考書

文法の参考書の中で一番読みやすく、分かりやすかったのでオススメです。

英文法はこの本だけでいいと思います。

 

TOEIC Part5,6の文法問題は慣れると簡単になってきます。

最初は難しいとは思いますが、徐々に問題をパターン化できてきます。

では、良いTOEICライフを!

ではでは!

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プロコアラ
プロコアラ
RPAコンサルタントのプロコアラです。長年のエンジニア経験を活かしてして外資系コンサルファームでRPAコンサルしてます。 転職ノウハウ、プログラミング、英語の勉強方法など分かりやすいように解説していきます。