仮説を立てて全体から考える!地頭力を高める仕事の進め方

RPAコンサルとして、思考やロジカルシンキングを研究しているプロコアラです。

地頭力がある、考える力が重要という話を聞いたことがありませんか?

一昔前までは、専門的な知識を持ち対人能力が高い人が仕事のできる人でした。

しかし、今は知識をどれだけ記憶しているかよりも、自分の力で考えられるかどうかを求められています。

地頭力の考え方を習得しましょう。

地頭力を使った仕事の進め方

ポイントは以下の3つ

・結論から考える

・全体から考える

・単純に考える

 

結論から考える(仮説思考力)

時間を区切って、期限内に答えを出すように心がけることを意識しましょう。

期限内に終わらせるためには、情報収集の前に仮説を立てることが重要です。

まず情報収集してデータを集めようと思うと、いくら時間があっても足りません。

分からないことは前提条件を置いて先に進みましょう。

 

分からないことがあるとすぐに検索してしまう人、完全に情報が集まらないと作業ができない人は仮説を立てて考えるプロセスを意識しましょう。

 

詳細から考える思考 結論から考える思考
・できることから考える ・やるべきことから考える
・自分からの視点 ・相手からの視点
・スタートから考える ・ゴールから考える

 

全体から考える(フレームワーク思考力)

全体を俯瞰して、どのように問題に取り組むべきかアプローチを決めます。

問題が大きければ切り口を選択して分類し、要素に因数分解していきます。

 

分類していく際にはMECE(もれなくダブりなく)を意識します。

難しい場合は既存でMECEが保証されている3Cや4Pなどのフレームワークを活用する選択肢もあります。

自分の分かるところからやってみようと考えずに、全体を俯瞰することが大切です。

フレームワークのタイプ

・対立概念型(反意語)・・・賛成or反対

・数直線型・・・年齢/低中高/身長

・順序型(プロセス)・・・バリューチェーン

・単純分類型(並列)・・・地域別/店舗別

・異視点型(複数軸)・・・3C/QCD

 

単純に考える

本流ではない枝葉の所は単純に考える。

因数分解した要素でボトルネックとなるところがどこかを特定する。

費用対効果の高い箇所であり、このほかの所については枝葉になり、優先度は低くなります。

単純化することで、似たような事例の法則やルールを適用することもできます。これはアナロジー思考ともいわれる思考方法です。

 

地頭力を磨くための書籍

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

コンサルタントの就職試験でよく用いられるフェルミ推定。

これを地頭力を鍛える方法として、紹介したのが本書になります。

本書ではフェルミ推定の例外を解きながらどのようにして考えないといけないかが丁寧に説明されています。

ビジネスパーソンに求められるスキルなど、まとめられている点も分かりやすいのでお勧めです。

 

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